猫を亡くしペットロスから立ち直った有名芸能人たちの今

猫相談

芸能界の中にも猫好きな方がたくさんいらっしゃいますよね。

動物を飼っていれば「死」は避けられません。悲しみや後悔の念は、私たちと変わらないでしょう。

忙しい日々の中で、猫とのどのような暮らしをしていたか気になりますよね。

この記事では、愛猫を亡くしてペットロスから立ち直り、現在も活躍している芸能人の方々をご紹介します。

どの方のお話も共感できることばかりです。

どのようにして立ち直ることができたか、是非参考にして下さいね。

柴咲コウさん

愛猫「ルナ」を2016年夏に亡くしています。

大河ドラマ「おんな城主直虎」のクランクイン直前の訃報で、ドラマ関係者が「大丈夫か?と心配になるほど落ちんでいたそうです。普段オフの日は一日中一緒にいるほど溺愛していたそうですから、悲しみもひとしおだったでしょうね。

残された猫「ノエル」が淋しいだろうと、静岡でのロケ中も必ず東京に戻り、ノエルと一緒に過ごしたんだとか。撮影の間はルナの写真をながめて涙ぐんでいる事もあったそうですよ。

その後、長年の友人である滝川クリステルさんが代表を努めている、犬猫の殺処分ゼロを目指す団体『クリステル・ヴィ・アンサンブル』に自分も参加させてほしいと申し出たそうです。

根っからの動物好きなんですね。

そんな悲しみのどん底であったにもかかわらず、立派に大役を演じていましたから、さすが大女優さんですね。

現在はオッドアイの「ノエル」とロシアンブルーの「クレア」と共に、北海道で暮らしているそうです。

松居直美さん

2019年7月に、愛犬「豆」とお別れしました。

「豆はまるで寝ているようでした。亡くなってからもずっと抱っこしてました。」と公式ブログで発表しています。

しばらくはひどいペットロスに襲われ、番組内で泣いてしまうほどだったため芸能界の友人たちが心配して電話をしても、電話に出た途端に号泣するほどの落ち込みようだったそうですよ。

気持ちはとってもわかりますよね。

そんななか出会ったのが「ハナ」です。もともと動物好きの松居さんは、たまたま引き取り手がなかった13歳の「ハナ」を引取ることで、「心のよりどころができた」と語っています。

もともと半野良生活をしていた猫なので、なつくまで時間がかかったようですが、今ではすっかり「しゃべる猫」として人気者になり、多くの猫ファンを癒やしてくれています。

ハナちゃんが、ほんとにしゃべっている動画がありましたから絶対見て下さい!

思わず笑っちゃいましたよ。

ハナちゃん、おばちゃんを笑わせてくれてありがとうね。

皆さんも笑わせてもらって下さい!

「ハナちゃんねる~ハナちゃんしゃべる編 ~」

藤あや子さん

愛猫の「マル」と「オレオ」の日常をつぶやくSNSが人気の藤あや子さん。

過去に、アメリカンショートヘアの子を亡くしています。名前や死因は公開されていませんでした。

捨て猫を拾ってきては育てるという動物好きの家に生まれ、常に7~8匹の猫がちょろちょろしていたそうです。

歌手になるために上京してからも、アメリカンショートヘアの子猫を飼っていたそうですが、10年くらいにその子が亡くなり、ペットロスを経験されています。

その辛さをずっと引きずって、こんな悲しい思いは二度と味わいたくない、猫は絶対飼わないと決めたはずなのに、保護猫「マル」と「オレオ」の写真を見た時に、「僕を助けて!」という顔をしていて無視できなかった、と語っていました。

運命の出会いってことですね。

この子たちを家族にしてから、世の中の保護猫たちも救ってあげたいという気持ちが大きくなり、チャリティーコンサートを開いたり、執筆した本の売上の一部を動物愛護団体に寄付しているそうです。

猫たちに学ぶことは、何があってもいつもと変わらず過ごしている姿を見て、「生き物ってこうあるべきだな」「いい意味で開きなおりが大切」と述べています。

その通りかもしれませんね。心にささりました。

石田ゆり子さん

最近、猫たちとの暮らしをつづった自叙伝「ハニオ日記」が人気の石田ゆり子さん。今までに数々の動物とのお別れを経験されています。

2017年3月25日に、愛猫のチンチラ「ビスク」を亡くしています。享年16歳でした。また、2019年6月20日に生後1ヶ月の「ばぶお」の死も経験しています。

「ビスク」の死因は公表されていませんが、「腕の中で眠るように亡くなった」と言っています。

子猫の「ばぶお」は、風邪と真菌の治療のために動物病院で隔離されていた猫ですが、事情があって一時的に石田さんが面倒をみることになったそうです。

しかし体重はたったの200グラムで全身状態も悪く、つきっきりでお世話していたものの、助からなかったようですね。

「命は儚いけどばぶおは、ばぶおの一生を精一杯生きた。かっこいいよ、すごいよ」とSNSに公開しています。

私は、 「ハニオ日記2」読みましたが、猫はもはやペットではなく家族です。可愛いだけではなく、辛いことも悲しいことも含めての日常生活に自然ととけ込んでいました。

人間は猫を見送るたびに強くなっていくものなのでしょうか。

太田光代さん

愛猫「ミニモ」享年24歳。

太田光代さんは皆さんご存知のとおり、お笑いタレントの爆笑問題太田光さんの奥様で、事務所の社長さんでもあります。

実は、捨て猫「ミニモ」を飼うまでは、それほど動物好きではなかったそうですが、お世話をしているうちにすっかり猫好きになり、「ミニモ」が亡くなったあとは二人共相当ショックだったと語っています。

ある日のSNSでは、「私はペットロスじゃないよ、だってミニモは私の娘だもん。ペットじゃないもん」と言っていますから、悲しみの深さがわかりますよね。

その苦しみの最中、80グラムの小さな捨て猫の面倒を見ることになり、昼夜とわず「育児」に没頭することで、少し気が紛れたと言っています。

気づけばだんだんと日常を取り戻し、「ミニモ」が娘だったから、今度は自分の「孫」として可愛がっているそうです。

もしかしたら「ミニモ」の生まれ変わりじゃない?と思うのは私だけでしょうか。

ローラさん(モデル)

愛猫「ココナッツ」を2015年に亡くしています。

死因などは公表されていませんが、亡くなった直後のSNSからは、ローラさんの憔悴しきった表情が伺えます。

ローラさんは、現在アメリカのロサンゼルスに住んでいます。理由は、ロサンゼルスは「動物ファースト」の国だからです。

4年前から活動の拠点をロサンゼルスに移し、保護猫や保護犬を引き取って育て、動物問題に取組む活動も行っています。

ローラさんは「万が一、ロサンゼルスでお仕事がなくなっても、好きなことを思いっきりやれるほうが幸せ。後悔するのが一番嫌い」と言っているそうです。

また、このような言葉も投稿されていました。

I love all kinds of animals.. They give us their kindness and make me feel living in the nature.

動物はみんな大好き。だって動物たちはやさしさをくれるし、自然の中で生きているって感じさせてくれるから。

人間性が表れている言葉ですね。

中川翔子さん

愛猫「マミタス」2017年9月19日死亡 享年13才。 

中川翔子さんは、一時は9匹の猫と暮らしていたほどの猫好きなタレントさんです。

中川さんの祖父母がお見合いをした時に猫が通りかかり、祖父が猫を抱き上げた姿をみて祖母が結婚を決めたんだとか。「猫がいなかったら私は生まれていない!猫に恩返ししなきゃ」というくらいの猫好きなのです。

中川さんらしいコメントですね。

マミタスの死についてはSNSで、「寝ていると思ったら息をしていませんでした。原因もわからず受け止めることもできませんでした」といい、悲しみをあらわにしていました。

死因ははっきりしていませんが、13歳という年齢は猫の中では高齢であり寿命の可能性も考えられます。

一方で、SNSをフォローしていたファンから、「マミタス最近太り過ぎじゃない?」とか「デブ猫」といわれていたそうで、ひょっとすると肥満も寿命を早めた原因の一つかもしれませんね。

確かに亡くなる前の体重はなんと8キロ!「きちんと健康管理していたの?」といった苦言もあったようです。

人間も猫も太り過ぎには注意しないとね。

その後しばらく投稿が無かったので、辛い日々を送っていたのでしょうね。

現在は、9匹の猫とともに一軒家でくらし、「マミタスに恩返し」する毎日だそうです。

杉本 彩さん

2019年1月に愛猫「アントニオ」、2月に「こたろう」が旅立ち、2020年2月にも愛犬の「小梅」と、5月に猫の「ももじろう」10月に「ベティ」を立て続けに亡くしています。

アントニオは、生まれつき後ろ足に障害があり高齢だったため、覚悟はしていたと語る杉本さん。

最後の8日間は、仕事の都合をつけて一緒に過ごせたことが何よりの救いと語っていました。

手厚い介護のおかげで、あまり苦しむこともなく静かに息を引き取ったそうです。

それにしても、次々と亡くなるなんて、仲間達が虹の向こうに呼んでしまったのでしょうか。精神的なダメージは想像を絶しますね。

杉本さんはSNSで、「後悔と反省ばかりの苦しい日々」と、ペットロスに苦しむ心境を述べています。

杉本さんは現在、公益財団法人動物環境・福祉協会Evaという団体で理事長をしており、そのチャンネルでペットロスや動物問題について語っている動画がありました。

涙ながらに話しているのが印象的でしたね。

すごく共感できる話をしていましたので、ぜひご覧下さい。

【最後に/まとめ】

今回は、猫を亡くしペットロスから立ち直った有名芸能人の皆さんをご紹介しました。

  • 柴咲コウさん
  • 松居直美さん
  • 藤あや子さん
  • 石田ゆり子さん
  • 太田光代さん
  • ローラさん
  • 中川翔子さん
  • 杉本 彩さん

ペットロスにおちいるのは私達だけではないようですね。

今回調べていて感じたのが、「猫の死」に直面した人たちはその悲しみを乗り越えて「猫を救いたい、猫の役に立ちたい」と前向きになっていることです。

その力は紛れもなく「我が子」がくれた力であり、救われているのは私たちなんですよね。

ためだ、また泣けてきた….

猫の殺処分ゼロを目指した運動が少しづつ浸透し、自然の中で人間と動物が共存できる世の中になるよう願うばかりです。

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